仕事の指示を明確にすると良いがそれは自分の為

仕事の指示を明確にすると良いがそれは自分の為

こんにちは!ひとさん(@hito_tuita)です。

仕事の指示は明確にしていますか?
自分の部下や同僚に仕事を頼む場合、なんとなくで結果を期待して仕事を頼んでないでしょうか?

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仕事の指示は明確にしよう!

仕事の指示

仕事の指示はできるだけ明確にした方が良いです。

仕事の指示を明確にするのは『当たり前だろう』という声が聞こえてきそうですが、少し考えてみてください。
もしかすると、日常的に明確な指示を出していないのではないでしょうか?

仕事の指示が不明確な例

仕事が不明確

例えば、上司が部下にこんな事を言ってしまってないでしょうか?

『さっきの会議、議事録書いておいて』

一見すると別に何も考える事なく議事録を書いておけば良いと思いますが、しかし、頼まれた方は、このように考えるかもしれません。

部下 さきほどの会議はすぐに終わっったし、メモ程度に簡単に書いておけば良い。
上司 重要な会議であり、他部署へも閲覧させる為、議事録は会社のフォーマットで正式に書いて欲しい。

部下 2、3日以内に空いた時間で書いて送っておけばそれで終わり
上司 議事録は当日書いて、関係者の合意を取る必要がある

部下 話をしていた内容をすべて記載しておけば良い
上司 結論を書いた上で、関連者の発言内容を要約して記載する

などなど、上司は議事録を書く場合の考え方を常識として共有していると勘違いした為、部下には、一言『議事録を書いて』と言ってしまっています。

ただ、上記の場合、全く違った議事録が書かれて送ってこられる事が予想されます。

不明確な仕事の代償

代償

この場合、上司は内容を見て、変更点を指摘した上で、部下に直させる必要があります。

そもそも明確な話し方をしていれば、部下の時間を減らす事ができたし、自分の時間も無駄にならなかった訳です。

確かに、明確に言わずにある程度の含みを持たせて、どのように仕事をさせるか自分で考えてもらうと考えた場合は、あえて詳細の内容を教えない方が良い場合もあります。

ただ、そのような場合は、最初に『まずどのように実施するか考えを教えて欲しい』と言って、仕事に取り掛かる前に、方向性を報告してもらえば、全く違った仕事をする事を防ぎますし、ゴールを考えてから仕事に取り掛かる習慣がつきますので、部下の成長にもなります。

上司である自分が仕事を明確に定義していない可能はないか?

明確に指示しているか

また、仕事の指示を明確にできない場合は、実際には自分がその仕事を理解していない場合もあります。

自分が理解していないにも関わらず、指示を出して部下にやらせたところで、良い結果を得られないでしょう。

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まとめ

『部下が仕事ができてないな』 と感じている場合は、まず以下を考えてみましょう。

・明確な仕事の詳細を伝えていない
・最終的なゴールの姿を説明していない
・自分が仕事を把握していない

以上の事から、今一度、部下への仕事の指示の仕方を見直して見ては如何でしょうか?

それでは。

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