節約して貯金するのは何の為か考えよう

節約して貯金するのは何の為か考えよう

節約していますか?お金は大事ですよね。

こんにちは!ひとさん(@hito_tuita)です。

テレビや、インターネットの節約情報で『年間いくら節約できます』、『貯金できます』という話がよくあります。

例えば、『昼食で外食ばかりするよりも、家で作った弁当にしましょう』
『自販機でコーヒーやジュースを買わずに、お茶を家から持って行きましょう』、などなど。

確かに節約できますし、やたらとお金を使うよりは、不要な出費は避けた方が良いかと思います。

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1.必要な事にはお金を使おう!

必要なものにはお金を使おう

ただ、あれこれ節約をやりすぎてしまい、何の為にやっているのか分からなくなる場合もあります。

例えば、食費。

昼ご飯代の食費を節約するために、朝早く起きて弁当を作って持って行く。

お金の節約になりますが、もしかして、弁当を作る為に買い物に行き30分かけて弁当を作たりすると、その時間分、仕事していた方がお金を稼げていたのかもしれないです。

もし、作っている時間を楽しめずにストレスを溜めて仕事に影響を出していたら?
その為仕事にミスが起きて自分の評価が下がっていたら?

弁当作りを好きな人であれば良いですが、全く興味が無ければ逆効果です。

尚、貯金の為に、食費を削ると割と精神的に大きいです。
食事は生きていく上での基本の為、これまでの食生活を変えるとかなりストレスを感じるようです。
食費を見直す場合は、一度に実施するのでは無く、少しづつ変える事をおすすめします。

例えば、以下の方法があります。

・帰りに意味も無くコンビニに寄るクセを無くす
・買い物中に、もしかしたら必要かも と思って食材を買う
⇒結局、食材が余ってしまい、仕方ないから食べる。で食費が加算。
・毎週必ず外食しているが、1週は減らす

 

また、例えば、英語の勉強をしており、質の高いテキストが欲しいが金額が高いので、家にある古いテキストで勉強する。

自分の使っているパソコンが古くてたまに止まるが、新しいパソコンはもったいないので買わない。

などなど、お金をかけない事で実は、さらに非効率になり、勉強の時間も長くなってしまい、
トータルで見た場合、損している事になるかもしれません。

2.何の為に節約し貯金ているのか

何の為に貯金するのか

また、そうして節約した後、貯金したお金を、何に使うのでしょうか?

但し、例えば、日頃のストレス(節約時のも含む)を晴らすために、不要のものを買ったりしていないでしょうか?

しかもいつもは節約しているから、『たまに贅沢しても良い』、などと言って散財するのは、もはや何故ストレスを溜めてまで節約したのかわかりません。

この場合は無理に節約する事が逆効果になって、お金が貯まらない原因になっている可能性があります。

節約する場合は、何の為に節約しているのかを明確にして実施した方が良いです。

3.節約する理由の明確化

節約する理由の明確化

お金を貯める場合は、貯める理由を明確化しておいた方が良いです。

明確化する事で、お金を貯める必要性が自分の中でしっかりとし、無駄な出費を抑える事ができます。

例えば、

・海外旅行に行く
・留学の資金を貯める
・パソコンを買う
・老後の資金を貯める
・病気やケガをしたらお金がかかる為

以上のような目的があるとします。

これで明確化した訳でなく、さらに考えて、
いつまでに、どんな事をする為に、金額まで決めていきます。

例えば海外旅行であれば、

1年後にフィンランドに7泊8日でオーロラを見にいく、豪華なホテルで名物料理を食べる。
一週間の旅行代金とお土産代などで、50万円貯める。 など

パソコンを買うのであれば、

・来年4月までに購入する
・気軽に持ち運べるパソコンで、ディスプレイをとりはずして、タブレットとしても利用できるもの。
・充電は少なくとも10時間はもつ事
・ネット環境もストレス無く使いたいので屋外でもネットワークが使えるもの

上記を考えると、機種としては~社の~モデルが良いので、これを買うには20万円貯める。

などがあります。

ただ、
・老後の資金を貯める
・病気やケガをしたらお金がかかる為

という場合、ネガティブで割と漠然としか考えていない人が多いかと思います。

「老後の資金を貯める」の場合、このまま自宅に済むのか、老人ホームに入るのか?など、
よく老後は2000万円かかるから、この場合いくら貯めましょうっといった記事があったりしますが、
よく考えると未来がどのように変わっているか分からないので(老後まで直近の人はわかりますが)、
あまり考えすぎるのも考えものです。

いまは95歳でもネットで動画を配信している人もいますし、本を執筆している人もいます。

老後は『働かない』を前提に考えると、少しでもお金を貯めないとと思うかと思いますが、
好きな事をする事や、元気である事を目標にする方が良いのではないでしょうか?

また、「病気やケガをしたらお金がかかる為」というのも、「老後の資金を貯める」同様、
少し後ろ向きな考え方ではないかと思います。

確かに「病気やケガ」をした場合はお金がかかりますので、まとまったお金が必要かと思います。
ただこの場合は、信頼できる保険の方に相談した方が良いかと思います。
(保険に入ってもらう為にネガティブな考えを提示される場合もありますので注意ですが)

「もしかして」の部分は、予想できないですし、いくらかかるかも予想できないです。

最低限の備えをしたら、後はそうならないような、日々健康に気を付ける食事をするなり、運動をする事にフォーカスを置くべきではないかと思います。
(起こる事よりも、起こらないような生活習慣なり、考え方をする事)

貯金についてはネガティブな考えでは無く、ポジティブに考えた方が楽しいし、お金が貯まるかと思います。

4.オススメの楽しい貯金の仕方

楽しい貯金

では、どのように貯金をしていくかですが、意思のみで貯金をする事はなかなか難しいです。

ですので、貯金するコツは、生活費から最初から貯金する金額を抜いておく事です。

『えっ、そんな簡単で良いの?』
と思われるかもしれませが、実際やった事はありますでしょうか?

とにかく少額からでも、やってみると割と簡単に楽しく始められます。

会社勤めの方であれば、会社で奨励している給料天引きの貯蓄方法が良いかと思います。

給料明細の支給額の欄が減るので、なんだか給料が減ったような気がしますが、最初から給料がそれだけと思えば勝手に貯金されているので、かなりおススメです。

また、自身のお小遣いの中から少しづつ貯めたいと思っている場合は、現金で少しづつ保管用の封筒に入れたりしても良いですが、私は、札入れが二つに分かれている財布を使っており、普通に生活に使う札を入れる場所と、貯めるようの札を入れる場所に分けています。

『財布に入れると使ってしまうのでは?』と思われるかもしれませんが、私の場合は財布を開けるたびに『これだけ貯まったのだから使わずに置こう!』という気持ちになります。(あくまで私の場合ですが。。。)

また、前述したように、自分の成長になる事や、使う事で本当の意味での節約になるのであれば、楽しい気持ちにもなっているので、逆にプレッシャーに感じないです。

最初は『こんな事で本当に貯金できるのか』と半信半疑でしたが、いつのまにか溜まっており、それを見るのが楽しみになり、そのお金を使おうと思わなくなります。

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5.まとめ

貯金

お金の事を考えるのは良いですが、あまりに我慢しすぎてストレスになったり、逆に自分の成長を止めてしまったり、チャンスを無くしたりするのでは、本末転倒です。

お金を節約し、貯めるのが目的では無く、お金を有効に利用する事が目的と考えると良いでしょう。
(お金自体のコレクターでは話が別ですが。。。)
例えば、以下のような事であればお金を使っても良い(節約しなくても良い)というルールを作っても良いでしょう。

・自分の成長になる事
・自分が楽しくなる事
・自分のチャンスとなる事
・自分が目的としている事(きばらしではなく、本当に楽しんでいる趣味)

以上であれば、お金を使って良いものについては、あらかじめ自分にOKを出しておけば、
人生も豊かになり、お金を使ったことによる罪悪感も無いと思います

以上です

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