働き方改革ってなんだろう?

働き方改革ってなんだろう?

働き方改革って、最近テレビなど色々なメディアで言われていますが、ご存じですか?

みなさん、こんにちは!
ひとさん(@hito_tuita)です。

最近テレビなどのメディアや、会社でも働き方改革という言葉が出てきますよね。

働き方改革というと、何となく、ワークライフバランスの事が頭に描かれて、やっと会社側が個人の働き方について考慮してくれたのか!っと思いがちですが、実は少々違うんですね。

それはずばり、少子高齢化の為の処置なのです。

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働き方改革は少子高齢化の為の処置

少子高齢化

『え、あまり関係ないのでは?』と思われるかもしれません。

それに少子高齢化って、以前から言っているので何をいまさら。とも思われるかもしれませんが。

しかし、事態はかなり深刻なのです。

このまま行くと、働いている社員の割合が、かなりの割合で50歳以上となってしまうのです。

『べつに、定年も延長しているし、別に働いている人は減らないのでは?』と思うかもしれませんが、働く人が高齢化してくると何が起こるかというと、親の介護が必要となっている社員が増えるのです。

そして今の制度では介護しながら仕事をする事ができないので、会社を早期退職してしまう。

そうなると、働く人がいなくなってしまうというわけです。

会社にいなくても仕事をさせる環境が必要

自宅で仕事

そういう分けで、どちらかというと会社にいなくても仕事をしてもらう環境があれば、会社をやめないし、仕事できるよね?って事で、働き方を改革している分けですね。会社の為ですね。

会社にいなくても仕事をできるようにする為には、

・外に持ち出しても良いPC、もしくは社員の持ち物であるPCを利用する
・セキュリティが担保される仕組み
・クラウド環境か、会社にリモートで接続できる環境
・自宅で仕事をさせられる会社の仕組み

があります。

まず、外に持ち出しても良いPCですが、色々観点があって

・ 基本的にPC上にデータが保管されていない
・ 無くした場合でもPC内のシステムが暗号化されているのでデータが閲覧できない
・ もしデータが入っていても遠隔でデータの削除が可能

という所でしょうか?
以上の事が対策されていれば、会社からPCを持ち出しても情報漏洩にはなりにくそうです。

また、社員の持ち物であるPCを利用できれば、会社からパソコンを持ち出さなくても良いですね。
いわゆる、BYOD(Bring Your Own Device)ですね。

これであれば、社員用のPCを別に購入する必要も無い為、良さそうです。

ただ、ちゃんとセキュリティ対策ができているかは定期的にチェックする必要がありそうですね。

また、PCにデータが保管されていないことも重要です。

基本的にはPCにはデータを入れずに、会社へリモートで入って必要なデータを閲覧、修正する方法もありますし、クラウド環境を会社からでも接続できるようにしておけば、同一の場所のデータを会社にいても、家にいても、どこにいても同じ情報を閲覧、修正する事が可能です。

自宅で仕事をさせられるか?

この問題は、中々難しいですが、2つの観点があります。

一つは、自宅で仕事を行う事ができる社員かどうか、という事。

例えば家にいるとダラダラして仕事ができなくなる社員もいますし、指示が無いと動けないような人についても、自宅で仕事をさせるのが難しいです。

なので、自宅で仕事を行うにふさわしい人は、

・場所に関係無く(家でも、会社でも)同じパフォーマンスが出る人
・自分から仕事を取りに行く、仕事を作り出す事ができる人

という事になります。

逆に、家で仕事をするなんて、さぼっているように見えるので、かなりがんばろう!という人もいます。

この場合は、逆に頑張りすぎてしまう場合もある為、気を付ける必要があります。

また、自宅では仕事の区切りが難しいので、長時間労働となってしまう場合も考えられます。

この為、自宅で仕事を行う場合は、何時から始めて、何時までに終わるっという事について、会社以上に気を配る必要があります。

人事としても、『何時間仕事を行ったか』という計測も難しいですし、問題は山積みかと思います。

働き方を社員に考えさせる前に

働き方を考える

また、働き方を変えようという事ですが、会社によって色々な解釈や方向性があるのではないでしょうか?

これまで残業を『これでもか!』と社員に押し付けていた会社は、一番最初にやるべき事として、残業しなくてもキチンと利益がでるような仕組みを構築する事だと思います。

長時間労働の改善ですね。

働いた時間が利益に直結するような仕事は、割とこんな形で一人一人の稼いでくる金額を重視する為、(割と単純に)『残業してよね』っていう形になってます。

これではいくら会社のどこかの部門が『早く帰りなさい』と言っても、違う部署からは、『だけど利益は確保してね』って言ってくるので、結局は利益重視の考え方に傾いてしまいます。

言うのは簡単ですね〜(^^;;

目先の利益に囚われずに、長期的な目で見ない限り、簡単に『残業して』になってしまうので、もう少し先を見据えて考えて欲しいものです。

働き方でいうと、単純に長時間労働の短縮の話になりがちですが、本来は例えば育児休暇の取り方や、定年後の働き方、そもそも定年をいつにするなど、色々な考え方があります。

今後、すぐにではないにしても、人工知能を利用しての業務の実施、ドローンを使った高所作業の簡易化など、「人間ではないと」といった仕事がなくなってくるでしょう。

単純な作業ではなく、新しい発想や、感、クリエイティブな仕事が人間の主とする仕事になるのであれば、楽しいかもです。

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まとめ

働き方については、実はずいぶん昔から言われていたかと思います。

但し、これまでやって来た仕事のスタイルを変える事になりますし、リスクもある為、会社としてはあまり積極的に進めて来なかった経緯もあります。

但し今回は、会社としても対応が急務な為、協力して進んでいるような形です。

会社以外で自宅やカフェで仕事ができれば、通勤電車に乗らなくて良いので、通勤時間は減るし、会社としても定期代を出さなくても良いので、メリットがあります。

このような形で、社員、会社が双方歩み寄ってもらえば、働き方改革は決して難しくないのではと思います。

以上!

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